2007年3月30日 (金)

「アルゼンチンババア」で再生しました!

Photo_32桜の花も咲き始め

やっと春らしくなりましたね

 

三月は、

青色申告書の作成、お店のイベント、娘の高校受験の三つが重なって

「もう一人私がほしいぃぃぃ!!!」という

心も体も、かなりピンチの状態でした(>_<)

それでもなんとかなるものですねぇ

無事に終了してホッと一息ついている今日この頃です 

 

といっても、一息ついてばかりはいられない状態で

お仕事は日々続いているのですが

一息が長引いてしまいました・・・

娘の受験が、本人の希望通りに行かなかったからです

 

どんな結果でも、それは「必然」と思うことにしている私ですが

さすがに、娘とともに目指してきたことの叶わなかった喪失感は

もしかすると本人以上に大きかったかもしれません。

 

イマイチ吹っ切れない娘と私・・・

そんな時、

去年から公開を待っていた映画「アルゼンチンババア」

始まったのを知り

娘と息子と三人で、電車に乗って名古屋へ観に行ってきました(^^)

 

Photo_33

アルゼンチンババア公式ホームページです

 

 

 

「生」と「死」そして「再生」をテーマにしたよしもとばなな原作の映画です。

 出演者は、父親:役所公司、娘:掘北真希、アルゼンチンババア:鈴木京香

 

そして、なんと・・・私の親戚のおばが出演しているのです。

親子が毎年行く旅行先の、民宿のおばさんとして!!!

もちろんド素人です。

エンドロールのクレジットにおばさんの名前が

鈴木京香の三つ前に出てきた時は、

驚きすぎて「あぁぁぁぁーーーっ」と声を出してしまいました(>_<)

 

さらに、おばさん夫婦の経営している民宿もそのまんま出てくるのですが

その民宿は、「キムタクの入浴したお風呂!!」があるので有名です。

ドラマ「ヒーロー」の撮影の時、民宿の目の前の海に飛び込んだ後

お風呂に入りに来たそうですよ。

通常は男風呂なのに、女性客はかまわず入って写真も撮っていくそうです(^^;

 

 

さて映画の内容ですが、

「愛」の本質について描かれています。

それも「男女の愛」の本質について。

「生」と「性」。

それは「すべての始まり」でもあるという大きなテーマです。

 

映画の中の高校生の娘は、はじめは受け入れられずに葛藤しますが

最後にはその「宇宙的な大きな愛」の意味を知り、心が癒されていきます。

 

この春から高校生になる娘に、観せておいてよかったなぁと思える作品でした。

これから大人になるひとにもおすすめの

とっても大切な「愛」を語った映画でした♡

 

 

私達親子も、再生して、また始めていきます(^^)v

 

 

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2006年12月12日 (火)

椿山課長の七日間

     見てから読むか 読んでから見るか

 

角川映画のコピーですが

みなさん覚えてますか?

 

たしか「蘇る金狼」の時だったような気がしますが

違いましたっけ?

 

私は、読んでから見ると映画がつまらなく感じてしまう事が多いのです

 

映画「ダビンチ・コード」は、その点で賛否両論でしたね

私もちょっとがっかりしました

 

小説の主題になっている一番大切なことの一部が

変えられて消えていたからです

 

ところが

映画 椿山課長の七日間 には裏切られませんでした!

 

椿山課長の七日間 Book 椿山課長の七日間

著者:浅田 次郎
販売元:朝日新聞社
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「死ぬ予定のある方は是非ご覧下さい」

というのは小説家、浅田次郎氏

 

原作は、浅田氏の新聞連載小説です

 

当時毎日夕刊を読みながら、

声を出して笑ったり、嗚咽するほど号泣したり・・・

(大げさじゃないんですよ、そういう人多いんですから)

 

簡単に説明すると、

          デパートの婦人服担当課長(西田敏行)が過労死。

          あの世に行く前に、3日間だけこの世にもどって

          逢いたい人にお別れができるというお話です。

          ところが、もどったこの世で

          知らないほうが良かった重大な真実を次々知らされ

          怒り 悩み 苦しみ

          そして・・・

という、ストーリです

 

映画の内容は小説にほぼ忠実で、

見ていて「あぁ、そうそう思い出したわ」

という感じでした

そして号泣した記憶まで思い出し、さらに号泣が倍増してしまい・・・(^^;

 

見てから読んでも、読んでから見てもOK作品ですが

劇場で見たい方はお急ぎを!!

 

 

映画 地下鉄(メトロ)に乗って (主演 堤真一)

は、タイムスリップして仲たがいしていた父の過去を知るという

シリアス号泣作品です(映画はまだ見てないんですが)

 

地下鉄(メトロ)に乗って Book 地下鉄(メトロ)に乗って

著者:浅田 次郎
販売元:講談社
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数ある浅田作品の中で、映画になったらいいなぁと思っている小説があるんです

王妃の館〈上〉 Book 王妃の館〈上〉

著者:浅田 次郎
販売元:集英社
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王妃の館〈下〉 王妃の館〈下〉

著者:浅田 次郎
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらは、ギャグ満載コメディでありながら、 大号泣(お約束?!)

読みながら映像が浮かんでくる、傑作エンターテインメント作品です

出演者は、やはり吉本系でしょうか!?

 

 

浅田作品は、複数のそれもかなり濃いエピソードがそれぞれ進行しながら

最後には全てが絡み合い、思いがけない結末を向かえるものが多く

それが実に鮮やかで、「天才肌の職人」だと思ってしまいます

 

「心の琴線にふれる」と言いますが

ふれるどころではなく、ゆさぶられ心の底から涙があふれ出し

心が洗い流され、その後は軽い疲れとともに、爽快感が訪れる・・・

読み終わるといつもそんな感じです

 

 

浅田氏の作品に共通するものは、

「ありがとう」

 

たったひとこと、簡単なのに、なぜか伝えられない・・・

そんなことってありますよね

だから心に響くのかもしれません

 

  

次回期待作は 憑神 (妻夫木聡 主演)

ブッキー演じる下級武士が、

神頼みして取り憑いたのがなんと、貧乏神と疫病神と死神!!?

面白そうですね~

来年夏公開予定です

 

憑神 Book 憑神

著者:浅田 次郎
販売元:新潮社
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またまた長くなってしまいました

ごめんなさいm(u_u)m

いつも反省してるんです、もっと短くしなければと・・・

  

 

最後に

今日12月13日は、浅田次郎氏の誕生日だそうです

偶然知ったのですが

いえいえ、これは必然かもしれません(^^)

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2006年11月30日 (木)

アルゼンチンばばあ

よしもとばななさんの本アルゼンチンババア映画になります。

 

アルゼンチンババア Book アルゼンチンババア

著者:よしもと ばなな
販売元:幻冬舎
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私はまだ読んだことがありません。

内容も分かりません(ごめんなさい)

 

なぜ、話題にするかと言うと・・・

その映画に、私の母方の親戚の経営する民宿が出てくるからなんです!!!

 

なにやら、役所広司(父)が掘北真希(娘)のいるイルカ島を訪ねてくるそうです。

そのイルカ島で娘がパンを作っていて、その場所が親戚の民宿なんです。

 

さらに驚くべきは、親戚のおばさん(もちろんド素人)が

出演しているというのです!!!

 

父と娘を引き合わせる民宿のおばさん(そのまんま)という

結構大事な役で。

 

まさか、アルゼンチンババアそのものではないんでしょうけれど(^^;)

 

その民宿は、なぜか以前から映画や写真のロケに使われるんです。

○十年前には、篠山紀信が母屋で骨董品とヌードのコラボ写真(?)を

撮影したこともありました。

 

その映画の撮影の2週間前には、なんと

 

キ・ム・タ・ク が来たんだそうです!!!

 

ドラマ「ヒーロー」の撮影で、目の前の海に飛び込んで

その後民宿のお風呂に入ったそうですよ~

 

何人ものボティガードに囲まれて、お湯の温度も指定され

それはもう大変だったそうですけど。

 

そんな、レア(?)な民宿、沼津の天野荘はこちらです↓

ごくごくフツーの民宿なんですけどね。

http://www.izu-ita.com/amanosou/index.htm

 

映画「アルゼンチンババア」は来年3月公開予定です♪

 

 

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